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【大島てるが全てではない!】ググっても出てこない事故物件の調査方法

 

 

事故物件とは過去にその部屋で自殺や殺人、火災などで部屋内で亡くなったなど

心理的瑕疵(それ聞いていたら契約しなかった)になる事項がある部屋のこと指します。

 

みなさんご存知の「大島てる」は事故物件公示サイトですが

管理人の感覚ではここに掲載されている事故物件は全体の5割程かなという感覚です。

投稿型のサイトにありますので、噂レベルのものや実際事故があったとしても

投稿がなければ反映されることはありません。

 

そして不動産屋も全ての事故物件を把握しきれてないのが現状です。

「告知事項」という前入居者に事故があった場合は家主・管理会社側もそのことを公示して

次の入居者の募集を開始しますが、その次の入居者に伝える義務はありません。

そして家主や管理会社が変われば尚更その情報は薄れていきます。

入居者へ伝える告知事項に明確なルールがない以上に

家主・管理会社同士には更に明確な情報伝達義務がないのが現状です。

 

あなたの部屋は大丈夫?

そう感じたらまず確認すべきことは3つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

・ハエが異常に発生する

室内で孤独死されて発見が遅れた場合には、遺体には大量のウジが発生します。

事故後に家主や管理会社が室内清掃・原状回復工事は当然するのですが、

ウジが床下や配管にまでいることもあります

原状回復工事は床下や躯体の中まで調査していれば大丈夫ですが

実際すべて管理会社が行っているかどうかは疑問です。

ウジが羽化すればハエになりますので、窓も開けていないのに

ハエをよく見かける部屋は目に見えてわかるサインでもあります。

 

 

更にこの孤独の扱いには様々な意見があり、孤独死を事故としない不動産屋も存在します。

事故物件として扱わないということは、告知事項もありません。

これは案件ごとによるというのが実務的な考えでもありますので、

実際そうだった場合に損害を被った際は裁判で争うことになります。

 

 


 

・長年住んでいる入居者に聞いてみる

 

不動産屋がこれを言うのも心苦しいですが、、、

過去の古い案件などに関しては長年住んでいる入居者に聞くのが確実です。

一軒家では近隣住民に当たります。

事故があった際は警察や救急隊が現場にきて、

死因を特定するためにその部屋の周辺に規制線をはります。

長期で不在にしていた以外では嫌でもその部屋でなにかあったと気づくかと思います。

 

過去に事故があった場合は告知義務がありませんので

家主や管理会社にクレームを言ったところでおそらくなんの解決にもなりません、、、

 

 


 

・探偵・弁護士を雇って徹底的に調査する。

 

あまりおすすめしない方法ではありますが、確実に事実が判明する方法です。

しかし調査にも費用が掛かりますし、裁判をしても調査費用を回収できることはないと思います、、、

費用が掛かっても事実だけはっきりさせたいという方はこの手も一つです。

 


 

ひと昔前までは前入居者に事故があっても告知義務はありませんでしたので、改善はされてきているのは事実です。

本文のように不動産屋も全ての事故物件を把握している訳ではありませんので、

契約前はわかる範囲できっちりと確認しておくようにしておきましょう。

 

 

 

 

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