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【不動産屋が選ぶ】物件内覧時の注意点まとめ

 

さて気に入った物件がでてきたら実際に部屋を不動産屋さんに案内してもらいましょう。

物件資料や写真だけでは気づかなかったことが多々でてくるかと思います。

案内してくれる不動産屋さんも契約に至れば、家主から募集協力金が支払われますので

不動産屋さんのおすすめ物件を内覧(実際に部屋をみる)してる際は

中にはデメリットになる部分を伏せる不動産屋さんも実際存在します、、、

しかし不動産屋さんも商売ですので、ある程度はご理解下さい。

ですので自分自身の中ではっきりとしたものさしを持ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内覧時の多くはリフォームが終わった状態ですので、部屋自体は大体がきれいに見えると思います。

終わっていなくても汚れている壁のクロスや床のCFは交換しますので外見上は心配不要です。

管理人が自分自身の部屋探しで内覧の際にチェックすることは以下になります。

 

 

 


躯体

賃貸住宅でよく使われるのは 木造鉄骨造RC造SRC造が多くなります。

木造>鉄骨造>RC造>SRC造の順で隣の壁との音の響き方が大きくなります。

木造や鉄骨造は防音性がRC・SRCに比べればどうしても落ちます、、、

内覧時に壁を叩いてみて比較的高い音は鉄骨造以下の可能性が高いです。

RC・SRCは大型のファミリー向け賃貸や分譲マンションではよく使われますが

素材自体が高価なため築年数が古いなどのことがなければ、募集家賃も高く設定されることがほとんどです。

木造・鉄骨造は実際住んでみたら思ってる以上に隣の音が響くと思いますので、

その点はあらかじめご理解下さい。

 


 

入居者の質

そこで重要になってくるのが入居者の質です。

入居者の質と言っても入居前から、そこにどんな人格の人が住んでいるか判断するのは困難です。

仲介業者さんに聞いてもそこまでの情報を把握していないか、

物件管理会社に聞いても個人情報の関係で教えてくれないでしょう。

それでも共用部部分に張り出されている注意喚起の張り紙などは貴重な情報になります。

このマンションはどんな問題が起きていているのか

特に外国語の張り紙がされているところは注意です。

文化の違いからなのか、ゴミの分別をせず回収されないゴミが

ゴミ置き場に放置され続け虫だらけに、、、

深夜に複数人でドンチャン騒ぎなんてことは正直よくあります。

管理人も入居者さんからこの手のクレームはよく受けるのが現実です。

あくまでも一部の外国籍の方だとは思いますが、、、

 


過去の漏水跡

下記の写真(不鮮明でわかりずらくすいません、、、)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去に漏水(水漏れ)を起こしている部屋の写真になります。

黒くシミのようになっている箇所が漏水した箇所です。

過去に漏水を起こした部屋はその部分はすでに補修されたとしても

違う箇所から漏水することもしばしばあります。

室内だけでなく内覧時は収納部分の角もチェックするようにしましょう。

水漏れで家具・家財が壊れても天災・不可抗力に関しては家主(管理会社)は弁償できません。

ですので住宅総合保険(火災保険)の加入・更新は絶対にしておいて下さい。

管理人は地震保険付きのものをおすすめしています。

おそらく契約時に不動産屋さんでも代理店であれば火災保険の紹介はされると思いますが

不要な保証ばかりついて高額のものもあります。

そこの火災保険に絶対に加入しなければいけない義務はないので

契約時に「自分で加入します」と言えば大丈夫です

 


 

日の入る方角

 

これに関しては一般的には南向きが良いとされていますが、

南向きといっても正午前後に一番日が入るというだけになります。

南向きでも前に日を遮る建物があれば当然日が入りませんし洗濯物も乾きません、、、

ですので方角よりもバルコニー・窓の周りに遮蔽物がないかきちんと確認しておきましょう。

ちなみに東向きは午前中・西向きは夕方に一番日が入りますが

北向きは周りに遮蔽物がなくてもあまり日が入りませんのでおすすめしません。

 


 

 

全部屋エアコン設置可能かどうか

 

単身用の部屋であればあまり気にしなくてもいいのですが、

ファミリータイプの賃貸では寝室にしようと思っていた部屋が

エアコン設置不可(ダクトホースを通す穴が開いていない)ということがしばしばあります。

無理やり穴を開けてエアコン設置することも可能ですが、

当然賃貸での話ですので退去時に高額な原状回復費を請求されることを覚悟しなければいけません。

そもそも契約内容によってはそれを禁止していることもあります。

ですので、そういった場合はウィンドウエアコン(窓にはめ込むタイプ)がおすすめです。

設置も簡単ですので部屋の使い方の上、致し方ない場合は参考にして下さい。

 

 

以上を良い部屋探しの参考にして下さい。

 

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